寝違え予防で目覚めスッキリ!

寝違えで首が回らない時の対処法

みなさん痛くて首が回らない時はどうしていますか?湿布をして安静にしている方や痛いけど、動かして治すって方も中にはいると思います。しかし、それは本当に正しい対処方法なのでしょうか?

 

自己判断でマッサージをしてみたり、患部を触ってしまうと症状を悪化させてしまう危険があります。また安易に考えていると、痛みが長期化してしまう可能性もあります。そこで今回は寝違えで首が回らない時の正しい対処方について紹介します。

 

まず、無理に動かす方がいますがこれは非常に危険なのです。

炎症が起きて痛みがありますのでまずは炎症を抑えるために2〜3日は患部を保冷剤をタオルに巻いて患部に当てたり、湿布薬や冷却ジェルシートなどを貼り冷やしましょう。ここで注意が必要なのが、保冷剤をそのまま患部に当てたり患部を冷やしすぎると患部周辺の筋肉がこわばってしまい、体に必要な血流をさまたげるので気をつけましょう。

 

炎症が治まり患部が動かせるようになってきたら無理のない範囲で徐々に動かしていきましょう!

 

ここでも無理をしてしまうと余計に症状の悪化を招きます。また、ゆっくり動かすと余計に痛いと感じるので一気に動かしてしまう方もいますが、これも首の神経や靭帯の炎症を引き起こしたり、悪化に繋がりますのとても危険な行為なのです。

 

動かす時には必ず負荷をかけないようにゆっくり動かして下さい。そして、痛みがほとんどなくなったら、冷やすのをやめて温めましょう。お風呂にゆっくり浸かったり、首の周辺の筋肉を動かすのもいいでしょう。温めることや首を無理のない範囲で軽く動かすことで、首回りの血行も良くなって、治りが早くなります。

 

特にみなさんやってしまいがちな首や肩をマッサージしたり揉んだりすることは首に刺激を与えてしまい炎症をより悪化させてしまいますので、自分でするのは避けてください。痛みが続く場合やひどくなった場合、痺れを感じた場合には必ず医療機関の受診をしてください。まずは冷やして安静にすることを怠らないで治していきましょう!